DHAを含む食べ物をおいしく摂る(2)
●DHAを含む食べ物をおいしく摂る(2)
秋の味覚であるさんまも青魚ですから、DHAを豊富含む食べ物です。
特にさんまは、値段も安くボリュームもあるためシーズン中は毎日でも食べていいのではと思っているぐらいです。
さんまは、脂が多いので体に悪いと思っている人もいらっしゃるようですが、魚の脂は人間の体には良いことはあっても悪いことはありません。
これは、魚の体温が人間の体温よりも低いため、魚の脂は人間の体内で固まることがないからです。
それに対して動物の場合は、総じて人間よりも体温が高いため、動物の脂は体内で固まってしまうため体に悪いと言われています。
実は、こういった体の不調をきたすことが自体が視力回復への悪影響をもたらすとも考えられます。
つまり、さんまは脂が多いですが、健康面では気にしないで毎日のように食べてもいいDHAを含む青魚なのです。
さんまは、最近では地元以外でも刺身で食べられるほど新鮮なものが手に入ります。
また、定番の塩焼きもおいしいです。
それ以外に、煮付けにする料理法などもさんまをおいしく食べる方法です。
これだけ食べ方があり、なおかつ毎日食べても飽きない魚ですからシーズン中は毎日でも嫌がる人は少ないかもしれません。
生ものとしての酵素を取るならさしみようのサンマが一番ですし、すっかり簡単に手に入るようになりました。
健康にも視力回復にもいいDHAを含むさんまです。
DHAを含む食べ物をおいしく摂る(1)
●DHAを含む食べ物をおいしく摂る(1)
DHAを摂るなら青魚です。
青魚が嫌いならサプリメントで摂るしかありません。
ただ、サプリメントのDHAがどの程度のものなのか疑問が残ります。
加えて、青魚を刺身などとして生ものとして食べることは酵素を大量に摂ることができるので健康にもとてもいいのです。
つまり、サプリメントで摂るDHAよりも、さらにいい栄養素を摂れるということです。
視力回復は、要するに体の不調の一部なので、目だけをどうこうしようとするよりも体全体のバランスを取り戻すことの方が重要です。
ところで、青魚で気軽に摂れるのはやはり、いわし、あじといった魚です。
あじというのは、さしみ、たたきとして一年中スーパーに並んでいます。
また、刺身用のものも安い値段で売っているため、一度開き方を覚えてしまえば切り立てのおいしい刺身を食べれるようになります。
以前、ためしてガッテンでやっていた刺身の切り方を覚えれば素人でも
視力回復を目指す人には、あじを刺身におろせるようになるのは、必須の能力かもしれません。
また、いわしは新鮮なものが手に入るなら包丁不要の手開きで刺身にできます。
さしみが一番、栄養素を丸ごと摂れるのでオススメですが、飽きるようであれば煮物にすればいいでしょう。
青魚の料理のポイントは、いかに魚の臭いを取り去るかですが、料理のポイントとしては酒の使い方とショウガ、梅干しなどの臭い消しです。
さしみと、煮物の臭い消しをマスターすることが、視力回復を目指す人にとっての必須の能力になるかもしれません。
タウリンを含む食べ物をおいしく摂る(2)
●タウリンを含む食べ物をおいしく摂る(2)
タウリンは、目のフィルムにあたる網膜にいいのですが、網膜とは本当に重要な部位です。
よくレーシックで失明の心配をする人がいますが、レーシックで削るのは角膜です。
角膜に問題が起きても最悪の場合は移植も可能なので失明にはまず至りません。
ところが、網膜の場合は問題がおきると失明に至ります。
最近、ES細胞を使って網膜の細胞を復活させた視力回復の医療例がありました。
これは、加齢黄斑変性症で視力を失った患者の網膜に、網膜色素上皮細胞を作ったのです。
現状では、網膜に異常を来して失明してしまった場合は、ここまでの医療をしないと視力回復はできません。
このようなことにならないように、網膜にいいと言われるタウリンを含む食べ物をしっかり摂りたいところです。
タコやイカと同様にタウリンを多く含む食べ物は、貝類の牡蠣、シジミ、アサリなどです。
牡蠣、シジミ、アサリとどれを取っても、栄養価の高い食材としては常連ですね。
やはり、何でもそうですが生で食べるのが一番栄養を効率よく取れるので生牡蠣はいいということになります。
シジミ、アサリは、お味噌汁はもちろん、酒蒸しなどにした場合は、スープに溶け出したタウリンも残さず飲みたいところです。
タコやイカもそうですし、シジミなんかもそうですが、お酒に強い肝臓を作るのに必ずでてくる食材です。
飲み過ぎは良くないですが、お酒を飲むときにこれらのタウリンを含む食材を食べると視力回復と一石二鳥になります。
このことから考えると肝臓が強い人は、網膜も丈夫ということがいえるかもしれません。
タウリンを含む食べ物をおいしく摂る(1)
●タウリンを含む食べ物をおいしく摂る(1)
視力回復において回復させなければならない目の部位はいろいろあります。
そのため、どこが一番重要という話は意味がありませんが、カメラでいうところのフィルムに当たる網膜はかなり重要です。
網膜は取り替えが効きませんし、網膜異常は即失明にまでつながりかねません。
その網膜にいい食べ物はタウリンを含む食べ物です。
酒飲みの方は、タウリンと聞くと肝臓と連想するぐらい有名な栄養素ですが視力回復における網膜強化にも重要です。
このタウリンが含まれる食べ物は、魚介類でたこやイカなのですが、どちらも料理しやすくおいしく食べられる食材です。
肉でタンパク質を取るぐらいなら、たこやイカで摂るように料理の種類を変えるだけでも自動的にタウリンがとれることになります。
タコは、ゆでだこが刺身として売られていますが、それをそのままカットして食べてもいいでしょうし、カルパッチョやサラダドレッシングでもおいしいです。
イカも刺身を同様に扱えますし、イカもタコも日本料理のレシピとしてはたくさんあるため料理のレパートリーとしては困りません。
加熱してもタウリンは問題ない栄養素ですが、問題は水溶性の成分であるということです。
つまり、汁物の料理にするとすべて飲まないと取りこぼしが生じます。
汁をすべて飲むと塩分過多になりますので、他の成人病も気になるのであまりオススメの方法ではありません。
そのように考えると、刺身やサラダでとったり、加熱しても軽く湯にくぐらせる程度で食べるのがベストです。
ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(2)
●ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(2)
視力回復にいい栄養素としてのビタミンAですが、摂りすぎの危険があるため直接摂らずにベータカロテンからの摂取がオススメです。
ベータカロテンを摂っていれば、体内で必要に応じてビタミンAとして合成されるので直接摂る必要はありません。
ベータカロテンが摂れる食材としては緑黄色野菜が圧倒的に有名ですが、日本人が古来から摂ってきた食材にも豊富に含まれています。
それは、わかめ、ひじき、のり、などの海草です。
これらの海草類は、いわゆる乾物と呼ばれる食材でもあるため家庭にストックしておいて料理することができます。
また、のりなどは主食であるごはんといっしょに食べることができるので特に料理の必要もありません。
トッピングに工夫すればいろいろな料理に使えますので便利な視力回復にも効果的なベータカロテン摂取源です。
視力についてはどうかわかりませんが、韓国の女性がきれいなのは、ごま油を塗った韓国のりの効果のおかげという話もあるぐらいです。
ベータカロテンは、油との相性がいいので油揚げといっしょに炒めて作るひじきの煮物などは吸収率も抜群です。
そもそもは火の通りをよくするために煮る前に油で炒めるのですが結果的にベータカロテンを吸収しやすくする効果があるのです。
わかめも味噌汁の具として食べれば十分ですが、油と合わせようとすればサラダにしてドレッシングという方法もあります。
ただ、海草類は生で食べるのがおいしいですから、視力回復のことは考えずに無理に油と合わせる必要もないかもしれません。
ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(1)
●ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(1)
視力回復に有効なビタミンAですが、このビタミンを豊富に含む食べ物は日常的に大量に摂れる食材ではありません。
具体的には、レバー類、卵ですが、これらはカロリーが高く摂りすぎによる悪玉コレステロールの増加などの弊害が大きすぎるからです。
魚介類の場合は、うなぎ、あん肝やホタルイカということで高価な食材になります。
一方で、ビタミンAは、体内でベータカロテンから合成されますので、体に害のないベータカロテンを積極的に摂る方が経済的にも、視力回復のためにも理にかなっています。
まずは、ベータカロテンと言えばまずは緑黄色野菜です。
カボチャ、ブロッコリー、にんじんなど色の濃い野菜はすべてベータカロテンが豊富に含まれています。
ベーターカロテンは油との相性がいいので、フライパンを使った料理が視力回復のためには効果的です。
カボチャやにんじんはフライパン料理では火が通りにくいので薄く切って調理するといいでしょう。
もちろん、フライパンではなく温野菜にするのも緑黄色野菜は料理法として相性がいいです。
温野菜にして、オリーブオイルを使ったドレッシングなどと合わせるのもおいしく食べられる方法です。
ところで、視力回復のためはもちろん、食事を使った健康法のポイントとしては、使う食材の旬に従うことです。
たとえば、ほうれん草は冬野菜ですが、一年中スーパーに出回っているため勘違いしてしまいます。
ほうれん草は夏場に育っても栄養素が本来ほど含まれないため、やはり冬に育ったほうれん草の方がベータカロテンのことを考えてもいいのです。
ブロッコリーやほうれん草は冬、カボチャやインゲンは夏という風に、旬の野菜を使ってベータカロテンを使った視力回復の食事を取りたいところです。
アントシアニンを含む食べ物をおいしく摂る(2)
●アントシアニンを含む食べ物をおいしく摂る(2)
視力回復にいい食べ物であるアントシアニンを多く含む野菜は、色が青紫色っぽいものです。
たとえば、なすですが、なすの料理レシピに困る日本人はあまりいないですね。
サラダに使える、赤玉ねぎ、赤キャベツなども特にひねった食べ方をする必要もないでしょう。
スーパーで見つけたらな、そのまま買ってきて刻んでドレッシングで食べるだけです。
紫サツマイモというのも、これもそのままふかして食べるのがベストのような気がします。
ところで、黒大豆という食材があります。
おせち料理ぐらいにしか登場しないこの黒大豆ですが、視力回復のアントシアニンはもちろんお豆ということで栄養たっぷりです。
乾燥した黒大豆として入手することになる黒大豆ですが、これはいろいろとレシピがあったほうが体がよろこびそうです。
一般的には、ふっくら煮と呼ばれるおせち料理系のレシピです。
ポイントは、手間をかけることなのですが、鉄クギや重曹などといっしょに一晩寝かして、じっくり煮るという点ですね。
変わったところでは、コーンの代わりに黒豆を使ってポタージュにしたり、デザートとしてシロップをかけて食べる食べ方もあります。
いずれにしても、黒豆は時間をかけてふっくらと煮込んでおく必要があるのが手間がかかります。
ただ、日頃から食べると視力回復だけでなく、健康全般にもいい食材ですね。
また、アントシアニンは、アルコールとの相性がいいので積極的に利用すると、さらに視力回復効果が高まりそうです。
アントシアニンを含む食べ物をおいしく摂る(1)
●アントシアニンを含む食べ物をおいしく摂る(1)
アントシアニンといえば、ビルベリーやブルーベリーです。
含有用だけを考えればビルベリーを食べたいところですが、ビルベリーは、フレッシュなものを日本で手に入れるのは困難で、視力回復サプリとして売っているサプリで摂るしかありません。
もちろん、サプリメントとして摂ってもいいのですが、時にはサプリ以外のものも食べたいです。
そこで、スーパーでも手に入るブルーベリーのおいしい食べ方をご紹介します。
ブルーベリーといえば、料理というほどではないですが、ヨーグルトと一緒に食べるのが手軽ですし、大量に食べることもできます。
生だとレパートリーが少ないですが、感想ブルーベリーだとレシピが広がり、かつ乾燥はアントシアニンが3倍も含まれるというからより視力回復には有効です。
甘酸っぱい中華料理、たとえば酢豚に混ぜるのが手軽な使い方です。
ちょっと、凝る場合は、ワインビネーを使ったドレッシングに入れてマリネに使うのがオシャレです。
基本的には、レーズンの代わりに使える食材です。
カレーライスのライスをレーズンライスならぬ、乾燥ブルーベリーライスにして、視力回復カレーにすることもできます。
もちろん、料理しなくても市販のブルーベリージャムとプレーンヨーグルトという手もありますね。
ジャムを選ぶ場合は、混ざり物のすくないブルーベリー含有量の多いジャムを選びたいところです。
ルテインを含む食べ物をおいしく摂る(2)
●ルテインを含む食べ物をおいしく摂る(2)
緑黄色野菜である、ケール、ほうれん草、インゲン、カボチャなどは、視力回復にいいルテインを多く含む食材です。
これらの料理は、料理の仕方としても油との相性がいいのですが、栄養素の吸収率の面からも油で料理した方がいいと言われています。
油は体に悪いと言われていますが、それは摂り過ぎに問題があるというだけであって、緑黄色野菜を炒める分には問題はありません。
また、油の中でも健康にいいといわれているオリーブオイルは、こういったルテインたっぷりの緑黄色野菜との相性も抜群です。
また、ケールなどは炒めなくてもサラダのドレッシングとしても使えるため料理のレパートリーは広がります。
基本的に野菜は熱を加えると各種ビタミン、ミネラルが壊れるといわれています。
それ以外の面でも生で食べたほうがいいという説もあります。
ただ、ある程度の量を食べようと思った場合は、軽く火を通して温野菜気味にした方が食べやすいのは明白です。
何事もそうですが、続けないと意味がないわけですから、いつも食べにくい生野菜を根性で食べていても続けるのに苦痛を伴います。
ただ、視力回復にいいといわれるルテインは、熱に強い栄養素であるため料理の際の躊躇は不要のようです。
美味しく食べられる調理法であれば、ルテインをとり逃すことはなさそうですので積極的に好きな料理をしたいところです。
ルテインを含む食べ物をおいしく摂る(1)
●ルテインを含む食べ物をおいしく摂る(1)
視力回復にいいルテインを含む食べ物としては、ケール、ほうれん草、インゲン、カボチャなどがあるとご紹介しました。
要するに緑黄色野菜というやつですね。
それでは、こういった緑黄色野菜を効果的に摂取するにはどうすればいいのでしょうか?
実は、野菜を食べてその栄養素を効果的に吸収するための基本というのがあります。
それは、同じ視力回復にいいと言われてる野菜でも”季節”の野菜を食べるということです。
全く効果がないという話ではないでしょうが、夏場にほうれん草を食べても冬場のほうれん草ほど栄養が含まれていないという話があります。
つまり、同じ野菜でも夏に食べるのであれば、夏野菜であるインゲンやカボチャの方がいいということです。
これには、理由があります。
ほうれん草が分かりやすいので例として出します。
ほうれん草は、夏場に栽培すると冬場の何倍ものスピードで大きくなります。
ところが本来のほうれん草の育ち方は、冬場の弱い太陽の元でゆっくりと育つ野菜なのです。
このゆっくりとした育ち方が視力回復にいい成分も含んだ、ほうれん草としての栄養素をたっぷり含んだ野菜に育つ過程なのです。
逆も同じで、夏場の強い紫外線を含む日差しで育てるべき野菜を冬場に育ててもあまりいいものができそうにありません。
今の時代はスーパーに行けばどの季節の野菜も並んでいますから季節感がなくなっています。
まずは、野菜の季節感を取り戻すことから始めるのが、視力回復にいい野菜の栄養を丸ごと取り込むポイントになるかもしれません。