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ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(1)

●ビタミンAを含む食べ物をおいしく摂る(1)

視力回復に有効なビタミンAですが、このビタミンを豊富に含む食べ物は日常的に大量に摂れる食材ではありません。

具体的には、レバー類、卵ですが、これらはカロリーが高く摂りすぎによる悪玉コレステロールの増加などの弊害が大きすぎるからです。

魚介類の場合は、うなぎ、あん肝やホタルイカということで高価な食材になります。

一方で、ビタミンAは、体内でベータカロテンから合成されますので、体に害のないベータカロテンを積極的に摂る方が経済的にも、視力回復のためにも理にかなっています。

まずは、ベータカロテンと言えばまずは緑黄色野菜です。

カボチャ、ブロッコリー、にんじんなど色の濃い野菜はすべてベータカロテンが豊富に含まれています。

ベーターカロテンは油との相性がいいので、フライパンを使った料理が視力回復のためには効果的です。

カボチャやにんじんはフライパン料理では火が通りにくいので薄く切って調理するといいでしょう。

もちろん、フライパンではなく温野菜にするのも緑黄色野菜は料理法として相性がいいです。

温野菜にして、オリーブオイルを使ったドレッシングなどと合わせるのもおいしく食べられる方法です。

ところで、視力回復のためはもちろん、食事を使った健康法のポイントとしては、使う食材の旬に従うことです。

たとえば、ほうれん草は冬野菜ですが、一年中スーパーに出回っているため勘違いしてしまいます。

ほうれん草は夏場に育っても栄養素が本来ほど含まれないため、やはり冬に育ったほうれん草の方がベータカロテンのことを考えてもいいのです。

ブロッコリーやほうれん草は冬、カボチャやインゲンは夏という風に、旬の野菜を使ってベータカロテンを使った視力回復の食事を取りたいところです。

こんな間違った常識で悩んでいませんか?

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